異郷好実

2018年11月08日

FUJIFILM X-E2 + Hengyijia 25mm F1.8

新しいカメラを買った。
新しいと言っても、5年ぐらい前に発売されたカメラ。 FUJIFILM X-E2 + Hengyijia 25mm F1.8

FUJIFILM X-E2 + Hengyijia 25mm F1.8

8年前ぐらいに買ったEOS Kiss X3をずっと持ち歩いてたけど、重たいし嵩張ってしょうがなかったので、新しいカメラはスナップ向きのカメラにしようと思った。

8年も経過すれば撮る環境や撮りたい被写体も変わってくる。
スナップが得意なカメラを欲しいと思うようになったのは、自分が大人になったからかもしれない。

FUJIFILM X-E2 + Hengyijia 25mm F1.8

X-E2を選んだのは、正直なところ見た目が好きだったから。気に入ったカメラじゃないと、すぐに持ち歩かなくなってしまいそうだったから。
「持ち歩きたくなるか」はカメラを選ぶ上で大切な価値観だと思う。

もちろん写真的なメリットもあって、作例を見ているとFUJIFILMのフィルムシミュレーションがとても優秀で、僕が求める色に近い発色をしていた。

Hengyijia 25mm F1.8

絞り羽根がはっきり見える

レンズは、コスト重視で中華レンズのHengyijia 25mm F1.8をチョイスした。MFで電子接点も付いてないレンズだけど、F1.8と明るくAPS-C換算38mmと使いやすい画角。 かなり安いのにもかかわらず、かっこいいフードまで付いてきた。絞り羽根がはっきり見えるのも、アナログな感じがして風情がある。

CANPISのネックストラップ

CANPISのネックストラップ

レンジファインダーカメラのようなスタイルには、やはり細身のストラップが似合う。
今回は、CANPISというブランドのネックストラップを取り付けた。革のしなりも適度で、かばんにしまう時も取り回しやすい。

FUJIFILM X-E2 + Hengyijia 25mm F1.8

先週の金曜日に届いてから約1週間シャッターを切り続けた。
MFだし、絞りやシャッタースピードは絞り環やダイヤルをぐるぐる回す必要があって、前より撮るのは大変になった。でも、その分1枚1枚にきちんと向き合ってシャッターを切れるようになったし、フィルムシミュレーションの色にも大変満足している。JPG撮って出しで満足してしまうので、RAW現像も必要なくなった。

このカメラは、写真の楽しさを再び教えてくれたカメラだと思う。
次回は、作例をいくつか紹介したい。