2020年12月19日
小田原文化財団 江之浦測候所 Vol.2
Vol.1の続きです。
根府川石の浮橋
光学硝子舞台を側面から望む。
江之浦測候所は伝統技法で作られた建築を後世に伝える役割も担っています。
自然風景の中に、突如として現れる錆びた鉄の塊。異様な光景。
数々の化石のコレクションが並ぶ「化石窟」。
もともとこの地に存在した納屋を改築した建物。
「数理模型0010」
最後に、江之浦測候所が特集されているCasa BRUTUSをこの地で購入。
今回はやや曇り気味でしたが、今度は晴れの日に訪れてみたいです。
そして、江之浦測候所がコンセプトにしている冬至や夏至に朝陽を見る体験もしてみたいところです。